まつ毛貧毛症かも?まつ毛が少ない・短い・細い人は要注意!

まつ毛貧毛症ってご存知ですか?

  • まつ毛が少ない
  • まつ毛が短い
  • まつ毛が細い

と感じる方は、「まつ毛貧毛症」という症状かもしれません。

まつ毛貧毛症の原因

まつ毛貧毛症になる原因には、

  • まつ毛ケアによるダメージ
  • 加齢
  • 皮膚疾患
  • 抗がん剤等の薬の副作用

などが考えられます。

まつ毛ケアによるダメージ

まつ毛ケアによるダメージが多いようですが、こんなこと、していませんか?

ビューラー派の方

  • まつ毛を根元からグイグイ立ち上げる
  • まつ毛をひっぱりながらビューラーする
  • ビューラーのゴムを交換していない
  • ホットビューラーを使っている

マスカラ派の方

  • マスカラをたっぷりに重ね塗り
  • クレンジングをゴシゴシ

つけまつげ派の方

  • 毎日つけまつげをしている

まつエク派の方

  • 何年もまつエクを続けている

まつ毛への負荷によりまつ毛貧毛症になっているかもしれません。

加齢

他にも、年齢を重ねるにつれて、まつ毛の長さ、太さ、濃さは年々減少していきます。
若い頃はハリのあったまつ毛が最近なんだか弱々しい、、、そんな方は加齢によるまつ毛貧毛症かもしれません。

皮膚疾患

アトピー性皮膚炎や乾癬などの疾患が原因で、まつ毛が抜けてしまうことがあります。

抗がん剤等の薬の副作用

抗がん剤など、使用している薬の副作用でまつ毛が抜けてしまうことがあります。

まつ毛貧毛症の治療

まつ毛貧毛症の治療は、医療機関を受診します。

まつ毛貧毛症と診断された場合は、

  • 生活習慣の指導
  • 現状のケア方法に関するアドバイス
  • 治療薬の処方
  • 発毛可能な毛包がない場合は、植毛の説明

などを受けます。

発毛可能な毛包がある場合は薬による治療をします

まつ毛貧毛症は、発毛可能な毛包が存在する場合には、薬による治療ができます。
グラッシュビスタなどの育毛剤が処方されます。

発毛可能な毛包がない場合は植毛をします

  • 生まれつき、まつ毛が少ない
  • 事故で傷ついてまつ毛を失った

など、何らかの理由で毛包ごとダメージを受けて抜けてしまった場合は、いくら薬を投与しても毛包がないので、まつ毛は生えてきません。
まつ毛の発毛可能な毛包が存在しない時は、植毛が行われることがあります。

医療機関は、皮膚科や形成外科、眼科、美容クリニック、を受診します。
なお、まつ毛貧毛症(睫毛しょうもう貧毛症)の治療は、自由診療で行われます。自由診療は保険が適用されないため、全額自己負担となります。

まつ毛貧毛症かも?病院に行く前にセルフケア

病院を受診するのが一番ですが、保険が適用されないため、診察代は数千円、治療薬が処方される場合1万5千円〜3万円ほどかかります。

まずはまつ毛を痛めつけていないかチェックし、セルフケアをしてみましょう。

ビューラー派の方

  • あまり強く挟まない
  • ビューラーのゴムを新しいものに交換
  • ホットビューラーは控える

マスカラ派の方

  • マスカラはお湯で落ちるものを使う
  • マスカラがよく落ちるアイメイクリムーバーを使う

つけまつげ派の方

  • 毎日つけまつげをしない

まつエク派の方

  • まつエクはしばらくお休みする

まつ毛パーマ派の方

  • まつ毛パーマはしばらくお休みする

まつ毛育毛剤やまつ毛美容液は傷んだまつ毛に効果があります。
まつエクやまつ毛パーマをしていても使えるので、併用してみるのもおすすめです。

ケアプロストは病院でも処方されているグラッシュビスタと同じ成分のお薬です。

まつ毛は5ヶ月〜1年で生え変わるので、じっくりケアすることで効果が出てきます。

どうしても治らない場合や加齢によるものは、なかなか自分だけで解決できないかもしれません。そんなときはやはり病院で診てもらうのが一番です。